職場の雰囲気に合った服装選びを

市役所や区役所が率先して取り組んでいるクールビズ。もうほとんどの会社で導入されているかと思えば、仕事内容によって服装のカジュアルさが異なります。

学生から新社会人となり、初めてクールビズを体験する方もいるでしょう。デパートに行けば、必ずクールビズコーナーがあるほどで、世の中に浸透しています。

しかし、会社に入って初めての夏を迎える方は、職場の服選びはちょっと待ってください。

一口にクールビズと言っても、会社ごとにルールがあります。「ノーネクタイOKだけどシャツはワイシャツ」とか、「無地のポロシャツまではOK」とか、社則とまではいかないまでも、暗黙のルールが存在します。

先輩社員はもう慣れていますから、当たり前のようにルール通りに服を選んで着ているのです。

ですから、もうすぐクールビズの時期だからと、張り切って早々にクールビズ用の服装を購入するのは止めましょう。デパートへ行き、販売員さんの言うなりに洋服を選ぶと、職場で浮いてしまうかもしれません。

大型デパートや紳士服量販店の販売員さんはそれなりの知識もありますし、流行も心得ています。しかし、クールビズに関しては、会社の雰囲気のほうが優先順位が高いです。

あまりにもカジュアルすぎて一人だけ浮いてしまっては、仕事に集中できません。 また上司が変われば部下の服装も変えていく必要が出てくるかもしれません。

クールビズ初日は様子を見てから、社風に合わせておしゃれにワードローブをそろえていきましょう。